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GoPro名 特徴

HERO12 Black
HERO11に比べて動画画質がアップ。手振れ補正の強化。バッテリー持続時間が約2倍。ワイヤレスマイクが使用可能。レンズモジュールの取り外し可能。GPS廃止。

HERO12 Black(Creator Edition)
HERO12 BLACKにバッテリー・三脚・リモートコントローラーの機能を搭載したハンドグリップ、マイク搭載用アタッチメント、照明ライトがセットになったV動画コンテンツ制作者向けモデル。

HERO12 Black(アクセサリーセット)
HERO12 BLACKにバッテリー(2個)・ハンドグリップ・ヘッドストラップ・携帯用ケースがセットになったモデル。

HERO12 Black(Maxレンズモジュラー2.0)
HERO12 BLACKに最大177度の視野角を4K60の画質で撮影できる超広角デジタルレンズがセットになったモデル。

HERO11 Mini Black
HERO11 Blackのコンパクトモデル。ディスプレイやHDMIポート非搭載。バッテリー内蔵タイプ。

HERO11 Mini Black(アクセサリーセット)
HERO11 Black Miniにハンズフリー撮影マウント・ハンドグリップがセットになったモデル

HERO11 Black
写真・動画の画質がアップ。旧モデル『GoPro10 Black』よりも約11%の値上げ。

HERO11 Black(アクセサリーセット)
HERO11 Blackに予備バッテリー・グリップ・ヘッドストラップ・ケースがセットになったバージョン

HERO11 Black(Creator Edition)
HERO11 Blackに延長ハンドグリップ(バッテリー内蔵)・照明・外付けマイク・予備バッテリーがセットになった動画コンテンツ制作用モデル

HERO10 Black
ビデオ画質(5.3K対応)、写真画質(23MP)がアップ。クラウド保存可能なサービス「GoProサブスクリプション(年6000円)がスタート

HERO9 Black
5K対応。カメラ前面に1.4型のカラーディスプレイを搭載。バッテリー持続時間・水平補正機能の向上。

HERO9 Black(バンドル)
HERO8 Blackに『フローティングハンドグリップ』『マグネット付きスイベルクリップ』『スペアバッテリー』『32GB SDカード』セットになったバージョン

MAX
GoPro最新の360度カメラ。Fusionの後継機。液晶モニタが搭載されているので、撮影した映像の確認や設定変更が容易になった。

HERO8 Black
HERO7に比べ、手振れや水平補正機能の向上。拡張パーツの取り付けが可能になった(録音マイク/外部ディスプレイ/撮影用LEDライト)

HERO8 Black(初回限定BOX)
HERO8 Blackに『GoProのロゴ入り軽量バックパック』が付いた初回特典ボックス

HERO8 Black(限定ボックスセット)
HERO8 Blackに『MicroSDカード(SanDisk Extreme 32GB)』『ヘッドストラップ』『バッテリー』『ショーティー』セットになった限定ボックス

HERO7 Black(Limited Edition)
『HERO7 Black』の数量限定モデルとして発売された白色(Dusk White)のGoPro。スペック・付属品は『HERO7 Black』と同じ。

HERO7 Black(Limited Edition Box)
『HERO7 Black(Limited Edition)』に、特別な付属品がセットされたボックスセット。

HERO7 Black
HERO6に比べ、手振れ補正の性能・静止画の画質がアップ。ライブ配信機能や縦動画など、スマホ・SNS向け用の機能が追加された。

HERO7 Silver
HERO7 Blackの廉価モデル。フロントディスプレイ非搭載、手振れ補正機能・静止画の性能がダウン。アクションカメラの動画性能だけに特化したモデル。

HERO7 White
HERO7の最下位モデル。1080p/60fpsまで撮影画質はダウンしているが、アクションカメラとしての性能は十分。

FUSION
GoPro初の360度カメラ。Insta360やTHETAなど、他社の360度カメラとは違い、アクションカメラとして防水・手振れ補正に優れている。撮影にはSDカードが2枚必要。

FUSION(microSD付フルセット)
『FUSION』にmicroSDカード(32GB)2枚がセットになったモデル。スペックは同じ。

HERO 2018(2018年モデル)
『HERO6 Black』の廉価モデル。1440p/60fpsまで動画撮影の画質ダウン、GPS非搭載、RAW(写真の元データ)の保存ができない。ただし、値段は約半額とコスパは高い。

HERO6 Black
HERO5に比べ、手振れ補正の性能が向上。フレームレートが倍にアップし、動画がより滑らかさに。

HERO5 Black
HERO4に比べて、 ・ハウジング無しでの防水が可能に ・GoProシリーズ初めてのブレ補正機構が搭載 ・撮影開始・停止の音声コントロール搭載 RAW(写真の元データ)の保存が可能に GPS(位置情報の記録)が搭載

HERO5 Black(パッケージ変更版)
『HERO5 Black(CHDHX-501-JP)』から外装パッケージが変更されただけで、スペック・セット内容は同じ。

HERO5 Black(スペシャルバンドルセット)
『HERO5 Black』にヘッドセット・予備バッテリー・チャージャー・SDカードがセットになった特別セット。

HERO5 Session
HERO5 Blackと比べて、必要最低限の構成で安価に。 ・タッチディスプレイを排除し、軽量&コンパクトなキューブ型に ・RAW(写真の元データ)の保存不可× ・GPS(位置情報の記録)非搭載× HERO4 Session(HERO Session)に比べて、高画質。

HERO5 Session(パッケージ変更版)
『HERO5 Session(CHDHS-501-JP)』から外装パッケージが変更されただけで、スペック・セット内容は同じ。

HERO4 Black(アドベンチャー)
前モデル『HERO3+ BLACK』と比べると、フレームレートが倍にアップし、動画がより滑らかさに。ただし、廉価モデルの『HERO4 シルバーエディション』に搭載されているタッチ液晶ディスプレイが搭載されていない。

HERO4 Black(サーフ)
『HERO4 Black』には『アドベンチャー』と『サーフ』の2種類があり、その一つ、サーフィン向けに付属品を揃えたモデル。GoPro本体のスペックはどちらも同じ。

HERO4 Silver(アドベンチャー)
シリーズで初めてタッチ液晶ディスプレイが搭載され、操作性がアップ。

HERO4 Silver(サーフ)
『HERO4 Silver』には『アドベンチャー』と『サーフ』の2種類があり、その一つ、サーフィン向けに付属品を揃えたモデル。GoPro本体のスペックはどちらも同じ。

HERO+
『HERO+ LCD』からタッチ液晶ディスプレイを外したモデル。

HERO+ LCD
『HERO4 Silver』の廉価版。撮影画質は劣るものの、HERO4 Silverシリーズと同じタッチ液晶ディスプレイ(LCD)が搭載されており、操作性は良い。

HERO 2014
アプリとの接続や写真画質など、アクションカムとしての機能以外は全て取り除いたモデル。低価格を重視した最もミニマムなGoPro。

HERO Session
2016年4月22日に名称を『HERO4 Session』から『HERO4 Session』に変更。 『HERO4 Session』とGoPro本体のスペックは同じ。付属品に違いがある。 https://www.tajima-motor.com/gopro/news/2016/0413_session/index.html

HERO4 Session
前モデル『HERO3+』と比べて、必要最低限の構成となっており、撮影画質は劣るものの、ハウジング無しでの10m防水性を備え、非常に軽量&コンパクト

HERO3+ Black(アドベンチャー)
前モデル『HERO3』と比べて、画質がアップ、4Kにも対応した。防水性を60mから40mにダウンさせたことで、ハウジングのサイズがコンパクトになり、総重量も軽くなった。

HERO3+ Black(サーフ)
『HERO3+ Black』には『アドベンチャー』と『サーフ』の2種類があり、その一つ、サーフィン向けに付属品を揃えたモデル。GoPro本体のスペックはどちらも同じ。

HERO3+ Silver(アドベンチャー)
『HERO3+ Black』の廉価版。4K画質での動画撮影は非対応となっているものの、その他のスペックは同等に安価で購入できる。

HERO3 Black(アドベンチャー)
『HERO2』に比べて、撮影画質がアップ。サイズも小型になった。また、Wi-Fi内蔵になったことで、別売りだったWi-Fiバックパックを使用せずとも、スマホ・タブレットからGoProアプリを使った本体の操作・設定が可能になった。

HERO3 Black(サーフ)
『HERO3 Black』には『アドベンチャー』と『サーフ』の2種類があり、その一つ、サーフィン向けに付属品を揃えたモデル。GoPro本体のスペックはどちらも同じ。

HERO3 Silver
『HERO3 Black』の廉価版。4K画質での動画撮影は非対応となっているものの、その他のスペックは同等に安価で購入できる。

HERO3 White( 40m防水ハウジングVer.)
『HERO3 シルバーエディション』には、60m防水仕様のハウジングが標準で付いているが、それを40m仕様のハウジングにした特別バージョン。 防水性をダウンさせたことで、ハウジングのサイズがコンパクトになり、総重量も軽くなった。

HERO3 White
HERO3の最下位モデル。画質は劣るものの、その他のスペックは同等に安価で購入できる。

HD HERO2(アウトドアエディション)
『初代HERO』と比べて、静止画撮影モードが追加。暗闇での撮影や画質の鮮明さなど、動画性能がアップ。 『アウトドアエディション』は、山登り・釣り・キャンプなどの際、手を使わずに撮影できるよう頭部への取り付けに適したマウント類を付属している。

HD HERO2(モータースポーツエディション)
『初代HERO』と比べて、静止画撮影モードが追加。暗闇での撮影や画質の鮮明さなど、動画性能がアップ。 『モータースポーツエディション』は、モトクロス・オフロードバイク等への取り付けに適したマウント類を付属している。

HD HERO2(サーフエディション)
『初代HERO』と比べて、静止画撮影モードが追加。暗闇での撮影や画質の鮮明さなど、動画性能がアップ。 『サーフエディション』は、サーフボードへの取り付けに適したマウント類を付属している。

HD HEROORIGINAL(ネイキッドヒーロー)
フルハイビジョン対応の初代GoPro。ベーシックセット

HD HEROORIGINAL(サーフヒーロー)
サーフィンの撮影を行う際に必要なマウント類を豊富に付属したセット。

HD HEROORIGINAL(ヘルメットヒーロー)
ヘルメットに取り付ける際に必要なマウント類を付属したセット。

HD HEROORIGINAL(モータースポーツヒーロー)
モータースポーツに使用する際に必要なマウント類を豊富に付属したセット。

HD HERO960
ハイビジョン対応の初代GoPro。960p/30fps